常時AI起動の方法と通常/常時の違いについて
まずは、常時軌道の方法。これは至って簡単である。
以下のように、[statedef -1] or [statedef -3] 直下に以下を記入するだけ
[State -3, AIフラグ]
type = varset
trigger1 = 1
var(59) = 1
↑ここの数字は、AIフラグ用の変数の数字
AILvはAI作者のRead meを熟読
あるいは、既に記述されている[State -3, AIフラグ]のステコンに
trigger59 = 1
↑(ひとつ前のトリガーの数字)+1
を追加する
※[State -3, AIフラグ]の「AIフラグ」の部分は違ったり、なかったりする場合あり。
その時は根気で探そう。多くのchangestateに同じ変数がある+commandがない場合はAI用変数の可能性が高い。
※製作者が既に追加していたり、常時起動の設定がある場合もあるため、要チェック
(根本は上と一緒だが
次は、通常起動と常時起動の違い。
通常:起動が遅い 手動起動、手動起動前は操作ができる(VSモード時)
常時:即起動 プレイヤー操作が出来ない
※winmugenでの話です。1.0以降は新トリガーAILevelの登場により違いがなくなりました。
おそらく、これくらい。最初に書いた通り、起動速度の違いが大きいだろう。
実は、常時起動でも歩きしゃがみジャンプガードが出来てしまう場合があるが、それは別の記事で
まずは、常時軌道の方法。これは至って簡単である。
以下のように、[statedef -1] or [statedef -3] 直下に以下を記入するだけ
[State -3, AIフラグ]
type = varset
trigger1 = 1
var(59) = 1
↑ここの数字は、AIフラグ用の変数の数字
AILvはAI作者のRead meを熟読
あるいは、既に記述されている[State -3, AIフラグ]のステコンに
trigger59 = 1
↑(ひとつ前のトリガーの数字)+1
を追加する
※[State -3, AIフラグ]の「AIフラグ」の部分は違ったり、なかったりする場合あり。
その時は根気で探そう。多くのchangestateに同じ変数がある+commandがない場合はAI用変数の可能性が高い。
※製作者が既に追加していたり、常時起動の設定がある場合もあるため、要チェック
(根本は上と一緒だが
次は、通常起動と常時起動の違い。
通常:起動が遅い 手動起動、手動起動前は操作ができる(VSモード時)
常時:即起動 プレイヤー操作が出来ない
※winmugenでの話です。1.0以降は新トリガーAILevelの登場により違いがなくなりました。
おそらく、これくらい。最初に書いた通り、起動速度の違いが大きいだろう。
実は、常時起動でも歩きしゃがみジャンプガードが出来てしまう場合があるが、それは別の記事で
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