-3>-2>-1の順で処理されるらしい。(和訳kfmから転載
ちなみに、statedef -2は食らい状態(movetype=H)でも実行されるため、
一般的にAIはstatedef -1に書かれる。(人入力のChangeStateと同じ場所に書いた方がよい)
(-2より先に処理されるという特性を活かして-3に書くこともあるが、上級者向け)
一番効果が確認されるのは、超反応だと思われる。
いわゆる、相手の攻撃を始めたと同時に攻撃するという、
AIならではの反応なのだが、
これも、-3>-1の関係で、-1だと数フレーム遅れてしまう可能性がある。
自分で確認してないので真実かどうか断言できないのが残念だがorz
AIをヘルパーなどで制御している場合の処理時間は不明です(´・ω・`)
追記
今度はステコンの優先度。
-2>-1>-3のようです。
順番ではなく、優先度です。
つまり、同等の条件記述があったら、優先度の高い所にある方が働くというわけです。
面倒ですね。
多分大嘘。同じフレームで処理してるんだから遅くなるとかありえない。
ついでに順番通りに処理されるから優先度とかも、処理順準拠
ちなみに、statedef -2は食らい状態(movetype=H)でも実行されるため、
一般的にAIはstatedef -1に書かれる。(人入力のChangeStateと同じ場所に書いた方がよい)
(-2より先に処理されるという特性を活かして-3に書くこともあるが、上級者向け)
一番効果が確認されるのは、超反応だと思われる。
いわゆる、相手の攻撃を始めたと同時に攻撃するという、
AIならではの反応なのだが、
これも、-3>-1の関係で、-1だと数フレーム遅れてしまう可能性がある。
自分で確認してないので真実かどうか断言できないのが残念だがorz
AIをヘルパーなどで制御している場合の処理時間は不明です(´・ω・`)
追記
今度はステコンの優先度。
-2>-1>-3のようです。
順番ではなく、優先度です。
つまり、同等の条件記述があったら、優先度の高い所にある方が働くというわけです。
面倒ですね。
多分大嘘。同じフレームで処理してるんだから遅くなるとかありえない。
ついでに順番通りに処理されるから優先度とかも、処理順準拠
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