ai対戦とか見なくなったなーとか思ったりで徒然と書いていく雑記
以前にも書いたような気がするけど、新たに思ったことがあるので以前のも含めてまとめる
この雑記を3行でまとめると
AI対戦動画みなくなったけど、自分のmugenの過去まとめて理由探るか
AI対戦動画見なくなったのは、AIと人との間にある決定的な壁のせいだ
と思ってたけど、実は試合内容が面白くなくなったからだった。某9の人さすがやな←NEW
以前にも書いたような気がするけど、新たに思ったことがあるので以前のも含めてまとめる
この雑記を3行でまとめると
AI対戦動画みなくなったけど、自分のmugenの過去まとめて理由探るか
AI対戦動画見なくなったのは、AIと人との間にある決定的な壁のせいだ
と思ってたけど、実は試合内容が面白くなくなったからだった。某9の人さすがやな←NEW
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本題に入る前に、自分のmugen歴史についてまとめる。
mugenと本格的に出会ったのが4年前の2009年の9、10月くらい
本格的にというのは、その前にmugenと知らずに見てたりしてたことがあったため。
普通の大会動画とか、問題になった某R18系動画とかね
この頃はまずmugen用語とかプログラミングとか知らなかったんで、
ネットで見たことをそのままコピペって感じだったか。
ライフバーのファイル上書きして戻せなくなったりとか色々無駄なことしてた覚え
AI製作を始めたのが2010年4月、某リ・リ・スAIを作ろうと思い立って
AI製作のサイトとかトリガーとか色々サイト巡って、mugenを知り始めた時期。
ただ、AIに必要な知識しか調べなかったので、ステコンとか変数とかの意味を
よくわかってなかった。
ちなみに、この頃に大学でプログラミングの講義が始まる。
そんな中出来たAIが知る人ぞ知るあれ。
コンセプトはよかった(と思う)がAIとしての出来は最悪。
処理的な意味でも格ゲー的な意味でもダメ。
とりあえず格ゲーを深めないとなーと思い、自分で操作を始める。
(ただ、使ってるキャラが格ゲーしてなかったので意味がなかった
その後、以前からはまっていたAC北斗の拳のPS2版を購入
しかし、PS2コンでやっていたため、クソゲエエエェェェェと投げ出す。
キャラ製作を始めたのが2011年1月。
原作再現キャラもちらほら発見し、自分もやってみたいと作り始める。
この頃がmugen知識が一番深まった時期。(A/C/北/斗と中/野/T/R/Fについても)
2012年10月 とある法執行により公開してたキャラを非公開にする。
The.チキン
そして今に至る。
さて、本題に入ろうか(・ω・`)
本題はAI動画を見なくなったこと。
いつからかというと、AI製作晩年期。 詰まりまくって迷走してた時期ですね。
そのころだとmugen動画に下火の兆しが薄々見え始め、
私は中/野/T/R/FのA/C/北/斗にどはまりしてました。
こんな中で、AI対戦と人対戦の違いが見え始め。
更に自分がAI製作をしているということもあり、
AIがプログラムされたもの>プログラムに忠実>人にある対応力やミスみたいなものがない
・・・言葉足らずですが、まあ人とAIのはざまを感じ始めたので、AIに興味を失って見なくなった。
というのが今までの持論だったのですが、
思えば今でも面白い試合はあることを思いだす。>なんで?
とある人の意見を借りると、試合が面白い。
特殊ルールとかそういうのに限らず、試合の部分が面白さに直結している。
(mgeunなんだからそこは当たり前なんだがね
面白いというと、AIで行っていながらも、
どことなく映える(拮抗した展開、的確な行動、試合展開が読めない等)というものだけでなく、
人操作やAI製作の役に立つというのも面白さに入る。
AI対戦に限らず、人対戦でもこれが当てはまるし、
もはやmugenに収まらず、格ゲー、しいては全ての試合に対して当てはまる。
ただの大会垂れ流し動画でも、初心者同士だと面白くない(事が多い)が、
上級者同士だと面白い(事が多い)
試合が、動画に影響する最大の要因と言っても過言ではないだろう。
動画の構成と同じくらい試合内容についても精査することが必要である。
つまり最近の動画は・・・その前に、動画を開かせることが重要だからそこは頑張るしかない
以上。 長くなったなあ
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